2016年1月12日火曜日
デジモノステーション2016年2月号に付いてた0sim。使ってみての感想
今やまだ高騰してるデジモノステーション2016年2月号付録として付いてる0simが500MBまで0円運用可能なので
今やどこにもありません。
まずは見てください。
速い(真顔
DL 44.25Mbps
正直これぐらいのスピードは想定してましたが。
元々格安simの回線速度は超遅いけど常時接続できまっせ!
から始まりました。
昔話をすると格安mvnoの先駆けで入手したのが
日本通信のb-mobile
通称ポンツーですね。
50kbpsという激おそ&くそレスポンスで有名なアレです。
ホント、ツイッターやるぐらいしか脳が無い遅さ。
次にサービスのベースアップが計られて
100kbpsが標準になり、iijmioに入れ替え
当時バーストモードがiijmioには有って
遅さを感じにくくさせる施策があり最強でした。
で、これが128kbpsになり
200kbpsになり
バンドルとして500MB分の高速通信が毎月付与され
1GB
2GB
3GB
さらには翌月持ち越しまで。
格安simの進化は異常なまでサービス向上した結果が今です。
その現状からさらにサービスアップかと思いきや
500MBまで0円運用可能という違う角度で攻めてきたというのが
今回の0sim
なので、速いってのはもちろんです。
ただ、so-net使ってなかったので実測値が出るまではと。
今回の0simでこのスペックが出るのであれば
運用は十分可能です。
が、速度が速いゆえに500MBなんてすぐに達成しちゃうのもそうで、
使い道を検討しないと。
みおふぉんのアプリみたいに低速モード固定に設定できれば
0円運用が限りなく行かせると思うのですが
今のところは現在の使用料をWEBで見るぐらいしか提供されていないので
ここが今後の課題です。
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