2018年12月18日火曜日
Oneplus6 買ったらやることまとめ。Oxygen OSで日本語対応する
ハイパフォーマンスでコスパ最高といえばOneplus6。
日本国内では販売してないので中国などの海外サイトから取り寄せることになります。ヤフオクやメルカリ、Amazonなのでも買えますがちょっとお高めなので
配送に時間かかっても海外販売を選ぶ人が多いと思います。
※自分は399$で買えました。
ただ、中国経由で購入した場合はHydrogenOSという
中国国内向けのOSとなってるため日本語が使えません。
Oneplusにはグローバル向けのOxygenOSがあり、これだと日本語が使えるので
日本人はこちらを選びたいところですが、先の話の通り
中国経由で買うことになるのでHydrogenOSです。
中国 Rom(Hydrogen OS)
インターナショナル Rom(Oxygen OS)
これをOxygen OSにすることがまず初めにやる事になります。
では、完結に簡単に出来るやり方をまとめました。
■OxygenOSへ更新 ※PC使います
①公式サイトからOxygenOSをダウンロード
https://www.oneplus.com/support/softwareupgrade
リンクからOneplus6を選んでダウンロード
②ダウンロードしたOSをOneplus root直下にコピー
USBでPCと接続し、ダウンロードしたOSをOneplusにコピー
・圧縮されたままでOK
・コピー先はroot直下
・もしPCからrootフォルダが見れない場合は、
いつものように開発者向けオプションを出して
USBをファイル転送できるように変更
③OxygenOSをインストール
設定アプリにあるsettingを選択
→SystemUpdatesを選択
→右上にある歯車アイコンをタップ
→Local upgradeを選択
→ダウンロードしたOxygenOSのROMファイルがあるのでタップ
→Install nowを選択
→インストールして完了
※言語を日本語に選べます。
非常に簡単でした。
公式のOSですし、カスタムROMより安定して使えるんじゃないでしょうか?
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