2016年11月22日火曜日
freetel kiwami2(極2)の発売日が決定 DSDS対応 スペックも◎
前回kiwami2の情報が発表されてからなかなか発売日や詳細が発表されませんでした。
が、発売日が発表されました。
freetel kiwami2
■発売日
2016年12月22日・・・2016年11月21日より予約受付
■価格
49,800円
約1ヶ月後に発売です。クリスマスにぎりぎり間に合わせた感じですね。
気になるのがお値段。
自身も持ってるkiwamiが39,800円だったのに対して
プラス1万円の49,800円
うーん、格安で業界を激震してきたfreetelも
高級路線へ舵を切ってきたのでしょうか?
この値段だと別のメーカーも普通に対抗してくると思うので
ちょっとがっかりです。
■スペック
OS:Android 6.0
Display:5.7インチ 2560×1440 WQHD
CPU:MediaTek Helio X20 MT6797 10コア
RAM:4GB
ストレージ:64GB
microSD 非対応
カメラ:背面1600万画素 前面800万画素
バッテリー:3400mAh
SIM:DSDS(3G+4G) SIM1 nanoSIM SIM2 nanoSIM
バンド:ドコモのFOMAプラスエリア LTEプラチナバンド 対応
重さ:168g
各種センサ:○
ポート:USB Type-C
ぱっと見のスペックは凄く良い、凄くいいんです!
前機種のkiwamiも思いましたがスペックだけだと凄くいいんです!
ただ、スペック番町なんですw
良い点もありますが、私的に残念、というか
これじゃなかったら即予約だったなーっていう点が
CPU!!!
10コアっていう数値だけ見るとハイエンドスマホですが
MediaTekなんですよね。
ゲームをやらなければ問題ないと思いますが
3D系のゲームなんか特にですが、動作が重いです。
いろいろググってもMediaTekはゲームが弱いって出来ますし
自分もそー感じてます。
ゲームやるならスナドラ1択!これ絶対!
※iPhoneですか?なにそれうまいの?
あとは解像度!!
2560×1440 WQHDっていう素晴らしいスペックですが、
解像度が高い分バッテリー消費がはげしいんです。
たかだた6インチ程度で2560×1440 WQHDなんてスペックはいらないんじゃないかと。
もういっちょ!SDカード!!!
使えないってのは致命的です。これは個人的な使い方次第ですが
自分の使い方だとNGです。
もちろん他メーカーに比べてメリットもあるんですが、
値段が上がったことも相まってちょっと魅力が減っちゃいました。
これだったらもう少しお金だして
moto z play 買っちゃうかな。
というか、欲しいんですw迷ってるんですw
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