2016年11月28日月曜日
DSDS対応のsimフリー探してたらHUAWEI P9が魅力的過ぎてDSDSを無視し始めた話
最近急にスマホ欲しい熱が上昇してます。流れ的にはこんな感じ。
①Xiaomi Mi 5
↓
②MOTOROLA Moto G4 Plus
↓
③MOTOROLA Moto Z Play
↓
④ZTE AXON 7
↓
⑤HUAWEI P9 ←いまここ
顛末はこうです。
①Xiaomi Mi 5
知り合いがXiaomiのスマホをセカンド端末として買って
ゲームしてるって言うので、見せてもらったら自分メイン機よりも
ヌルサク。あ、freetel kiwami(極)です。メインは。
それが2万円台で買えるらしく、これは買い替えか!っと。
で、調べてたら
世界初4G LTE+3G同時待ち受け★Xiaomi Mi 5 Standard Editon Global Version
DSDSがついにきてるのか!知らなかったうへへw
ってことで、スマホ+ガラケー2台持ちからの脱却へ!!!!
②MOTOROLA Moto G4 Plus
Xiaomi Mi 5 が値段的にもスペック的にも最高に思えてましたが
Miアカウントだったり独自のUI MIUI7とか
どうもイマイチめんどくさそう。root化 カスタムROM焼も過去やったことありますが
そこまでの気力が無かったので他端末探したたらこれ。
MOTOROLA Moto G4 Plus
DSDSの代表格ですね。
ややスペックが低めなのか重めのゲームが厳しそうな評価だったのでまた違う端末を。
③MOTOROLA Moto Z Play
Moto G4 Plusの上位機種ですね。
専用アクセサリー「Moto Mods」という背面ケースがあって
これを装着するとスピーカーだったりプロジェクターだったりバッテリーだったり
カメラだったりと、追加ガジェットがあります。
非常に面白いんですが、一つ一つが高く、コスパが悪いことに気がつきました。
かったっちゃたMotoMods全部買っちゃうでしょ?www
④ZTE AXON 7
じゃースペックかつコスパが良いDSDSで!
ZTE AXON 7 同時待ち受け可能でリアカメラ2000万画素の5.5インチスマホ!
これこれ!キタコレ!
スペックはSnapdragon820超ハイスペック、高画質カメラ、DSDS対応
スピーカーに力を入れてるらしく前面にステレオスピーカー!
ハイレゾ対応!
あー、これしかない!
ポチル前に軽く調べるかなwww
⑤HUAWEI P9
ら・らいか?ライカレンズ?
デュアルカメラ?
何それ、写真撮人としてはカメラの性能は外せないところ。
AXON7が2000万画素に対してこれは1200万画素。
比べるでもないじゃないかwww
でもライカだよな・・・
ってことで、ヨドバシへ実機を見に。
見て納得すれば気持ちよくAXON7を買えるしw
DSDSでも無いしP9は確認するだけだから、ね!ね!
ヨドバシ行ってきましたよ。
P9・・・良い・・・
P9・・・欲しい・・・
P9・・・良い・・・
P9・・・欲しい・・・
ってことで、本来欲しかったDSDSですが、
今はDSDS無い機種を悩んでますw
ちなみにhonor8とP9の2択の状態です。
どうしたらいいのか・・・・?
2016年11月22日火曜日
freetel kiwami2(極2)の発売日が決定 DSDS対応 スペックも◎
前回kiwami2の情報が発表されてからなかなか発売日や詳細が発表されませんでした。
が、発売日が発表されました。
freetel kiwami2
■発売日
2016年12月22日・・・2016年11月21日より予約受付
■価格
49,800円
約1ヶ月後に発売です。クリスマスにぎりぎり間に合わせた感じですね。
気になるのがお値段。
自身も持ってるkiwamiが39,800円だったのに対して
プラス1万円の49,800円
うーん、格安で業界を激震してきたfreetelも
高級路線へ舵を切ってきたのでしょうか?
この値段だと別のメーカーも普通に対抗してくると思うので
ちょっとがっかりです。
■スペック
OS:Android 6.0
Display:5.7インチ 2560×1440 WQHD
CPU:MediaTek Helio X20 MT6797 10コア
RAM:4GB
ストレージ:64GB
microSD 非対応
カメラ:背面1600万画素 前面800万画素
バッテリー:3400mAh
SIM:DSDS(3G+4G) SIM1 nanoSIM SIM2 nanoSIM
バンド:ドコモのFOMAプラスエリア LTEプラチナバンド 対応
重さ:168g
各種センサ:○
ポート:USB Type-C
ぱっと見のスペックは凄く良い、凄くいいんです!
前機種のkiwamiも思いましたがスペックだけだと凄くいいんです!
ただ、スペック番町なんですw
良い点もありますが、私的に残念、というか
これじゃなかったら即予約だったなーっていう点が
CPU!!!
10コアっていう数値だけ見るとハイエンドスマホですが
MediaTekなんですよね。
ゲームをやらなければ問題ないと思いますが
3D系のゲームなんか特にですが、動作が重いです。
いろいろググってもMediaTekはゲームが弱いって出来ますし
自分もそー感じてます。
ゲームやるならスナドラ1択!これ絶対!
※iPhoneですか?なにそれうまいの?
あとは解像度!!
2560×1440 WQHDっていう素晴らしいスペックですが、
解像度が高い分バッテリー消費がはげしいんです。
たかだた6インチ程度で2560×1440 WQHDなんてスペックはいらないんじゃないかと。
もういっちょ!SDカード!!!
使えないってのは致命的です。これは個人的な使い方次第ですが
自分の使い方だとNGです。
もちろん他メーカーに比べてメリットもあるんですが、
値段が上がったことも相まってちょっと魅力が減っちゃいました。
これだったらもう少しお金だして
moto z play 買っちゃうかな。
というか、欲しいんですw迷ってるんですw
2016年11月17日木曜日
iijmio 2枚持ってる格安simを契約まとめたら更にお得になった話
数ヶ月前にiijmioのtwitterアカウントでチラ見した契約中のsimのプランをまとめる!
を、やってみました。
●●●結果から●●●
■月額料金
前
972円 × 2契約 = 1,944円
後
1,402円 × 1契約 = 1,404円
■契約変更手数料
2,160円
となりました。
月々540円安くなりますが、変更手数料に2,160円かかるので
4ヶ月でトントン、それ以降は毎月540円お得になります。
完全にお得ですね!もっと早くにやるべきでした。
※注意点
・契約が1つになるからキャンペーンや特典が1つしか受けれません。
→恩恵受けたことないので全然OK
・プラン毎のバンドルクーポンをsim別でシェア(まとめる)ことができない。
→シェアプランじゃないから当たり前ですね。全然OKちゃん
・追加クーポンもまとめれません
→モーマンタイ
特に注意点で問題になることなんて皆無!これはやるっきゃ騎士!
●●●やり方●●●
いつものようにグーグル大司教さまにお伺いを立てたら
こんなやさしいページを説いて下さいました。
「ミニマムスタートプランやライトスタートプランを複数契約していますが、
ひとつのプランのSIMカードとしてまとめることはできますか?」
この内容を読んで、よし、いける!
こちらからのリンクを踏んで契約変更ページに。
https://www.iijmio.jp/service/setup/hdd/collect/
ここからは、リッチなユーザーインターフェースで仕上げられた
非常にわかりやすいWEBページで従うままボタンをポチポチ押していけば
「あら、やだ。私でも出来ちゃった!」
となること間違いなしです。
月賦なので来月から変更です。
MVNOで月々料金を安くして
この前キャリアsim料金も見直したので
後はDSDSを買って1つの端末に出来たら満足できそう!
ちなみに moto z playが今キニナッテマス!!!
2016年11月14日月曜日
DSDS(デュアルスタンバイ)対応のsimフリーが猛烈に欲しくなってきた
割と本気で欲しい!最近の中では本気で欲しい部類まで昇格したのがDSDS(デュアルスタンバイ)対応のsimフリー!!
格安simを5年前ぐらいに契約してから2台持ち・3台持ちと
複数端末を持ち運ぶことが当然となってました。
が、しかし!しかしですよ、数年前からデュアルsimの話や
実際端末が出ることはありましたが、
結局のところsimの切り替えを手動で変更する必要性があることから
実用面では2台持ちに軍配があがる昨今。
すっかり諦め&忘れてたデュアルsimがデュアルスタンバイ出来るということを最近知ってから
猛烈にDSDS対応端末が欲しくなりました。
DSDSについてはいくらでも分かり易く説明してるWEBサイトがあるので
見てもらえればと思いますが、一応自分も説明をw
DSSS:シングルスタンバイ
2枚SIMを挿入することが出来る
SIMの切り替えが必要
DSDS:デュアルスタンバイ
2枚SIMを挿入することが出来る
同時待ちうけ可能。
例:データ通信してる状態で着信が出来る
DSDA:デュアルアクティブ
2枚SIMを挿入することが出来る
同時待ちうけ可能。
同時通信可能
DSDAのデュアルアクティブであれば、着信中
裏でデータ通信も継続出来るため通信が途切れない
今回はDSDSで通話中はデータ通信が切れますが
特段問題は無いんじゃないかと思ってます。
※電話中にデータ通信必要ないでしょ?w
あと、電話少ないので・・・w
DSDS対応端末は
ZenFone3
Moto G4 Plus
ZTE Blade V7 MAX
だったりと各社だしてる見たいです。
海外仕様のXperia XZ
なども出来るなどだいぶメジャーな仕組みになりつつあるんじゃないかと。
この前発表あったfreetel kiwami(極)2も対応してるし
そろそろスマホ+ガラケーが卒業できるんじゃないか!
ってことで、まずは準備ということで
ガラケーのキャリアメールは解約しましたとさw
ちなみに
Xiaomi Mi 5
か
ZTE AXON 7
狙ってますw
今のところこの2台のどちらかにしようとおもっとりますw
2016年11月7日月曜日
ノイズキャンセリングはどーゆう仕組みで音を消すのか気になったので調べてみた
sonyのノイズキャンセリングヘッドセットMDR-EX31BNを買って現在のノイズキャンセリング技術はすごいんだと認識したので
仕組みが気になりグーグル先生でいろいろ調べるとなるほど!
仕組みで重要なのは【逆位相】または【逆相】
中学・高校?ぐらいで習ったのを覚えてますが
音は空気の振動で伝わりますね。
振動は波になって届くそんなイメージです。
この図を見てもらうと
左が騒音の波形
右がその反対の波形
騒音の波形と全く逆の波形をぶつけると
波が打ち消されます。
波が打ち消されるということは振動してないのと同じなので
音が伝わらない。
この技術を組み込んだのがノイズキャンセリングだそうです。
※元化学系を専攻してた身としては打ち消した際に生じる
運動エネルギーが有るはずだからそれはどこにいくのか気になるところですが
それはおいておいてっと。
なるほど、納得です。
イヤホン見てるとキャーピースの反対側にマイクが有るのですが
これ、アレですね。
周囲の騒音を集音してノイズキャンセリング解析をして
逆位相の打ち消す音を出す!と。
これを工夫してるのがギターのエフェクターとかだそうで。
高校生・大学生のときに引いてたエレキギター
いろいろエフェクターを使ってましたが位相を歪ませて
音を変化してるとか。
うーん、当時は全く知りもせずに使ってましたw
2016年11月4日金曜日
ノイズキャンセリング機能付きbluetoothヘッドセットを買って感動した話 SONY MDR-EX31BN
通勤で主に使ってたイヤホンが断線したのか全く聞こえなくなり数日愛用してたのがJVCのXXシリーズだったのでタフで耐久性が売りなのを
良いことに乱雑に扱ってた自分を責めながら次なるイヤホンを探してました。
ヨドバシに行ってはいろんなイヤホンで視聴したりしましたが
聞きすぎて何が良いのかだんだん良く分からなくなってる状況で
初心に帰り持って無い機能を試してみようとw
有線イヤホンは有る
bluetoothヘッドセットも有る
bluetoothヘッドホンも有る
うーん・・・
と思ってるところに思い出したのがノイズキャンセリング機能!!
カナル式のイヤホンの遮音性には限界を感じてたところだったので
これだとw
いろいろ探した挙句、べたなんでしょうか?!
SONYのノイキャンイヤホンを買っちゃいました。
コレ SONY MDR-EX31BN
見た目はシンプルで良いです。
<<実際使ってみて>>
■ノイズキャンセリング
一番気になるのはコレですよね。
メーカー説明では
【周囲からの騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」搭載】
ほう・・・
見せてもらおうか、ノイズキャンセリングの性能とやらを!
取り敢えず騒音が有るところじゃないと意味が無いので
車の助手席に乗って走行中にNC機能をオンンンヌゥ!!
!!
す、すごい・・・ロードノイズがほぼ消えました。
続いて家の中にある空気清浄機をフルパワーにしてNC機能をオンンンヌゥ!!
え?!
き、消えた・・・ボーっと空気が排出される音が消えました。
無音にはなりませんが騒音がカットされる感じで、かつ、
人の声は聞こえる状況。
試してみると低音のうなるような騒音に対して絶大な威力を発揮します。
なので通勤の電車で試してみると効果覿面!
ノイズキャンセリング機能は大満足の結果です!
■bluetooth
ブルートゥースのペアリングも気になりますよね。
bluetooth3.0なのでペアリングも高速につながります。
電源ONしたら数秒でスマホに認識され使えます!便利!
他に持ってるbluetoothイヤホンは4.0なので
規格が古いのかとしょんぼりしてましたが、調べてたら
省エネ・バッテリー持ちは4.0が勝ってますが
その分通信速度を遅くしてるらしくどちらが良いというわけではなさそう
使い方に合わせてってところでしょうか。
ちなみにapt-X コーデックに対応してるから高音質で
音楽を聴くことが出来ます。素晴らしい!!
■音質
イヤホンの音質は語ったらダメだってじっちゃんが言ってました。
が、自分なりの感想ですが。
JVC XXシリーズよりは低音は弱いです(当然ですが)が
高音までよく出てる豊かな音質だと思います。
感覚では5000円ぐらいのイヤホンぐらいでしょうか。
bluetoothでこれだけの音ならもう十分です。十分なんです。
■バッテリー
メーカーからはノイズキャンセリングを点けた状態で音楽再生して
9時間程度。
なので日に3時間使っても3日持つ計算なので中々頑張ってます。
バッテリーは劣化するのでなんとも言えませんがw
いい事だらけじゃ面白くないのでデメリットも!
・付属のイヤホンケーブルが短い!
→互換性ある長いイヤホンを買ってみようかと検討中
・HOLD機能が無いから間違って電源ボタンを押して電源OFFしちゃう!
→慣れでしょうか?
・イヤホンが専用5極なので市販されてるものがあまり無い
→ノイズキャンセルを無視すれば市販の3極、4極も使えますが・・・
・電車を乗り過ごすw
→ノイズキャンセルを点けたままで本読んでたら乗り過ごします、ほんとにw
総評としては・・・大満足です。こればっかりは体験してみないと
わからないと思いますが、技術の向上は凄いなって実感できました。
買ったのはこれ!
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