2015年11月24日火曜日
SIMフリースマホ freetel 極(kiwami) を買ってみた まずは開封から
スペック上、コスパ最強だと言わざるを得ないfreetel極公式サイトでは予約日に完売になったぐらいの人気商品です。
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freetelって聞きなれないメーカーですが日本メーカーです。
どんなメーカーかというと、simフリースマホを作るメーカーだったり
格安simを売るMVNO事業者だったり。
安かろう悪かろうなsimフリー端末が多い中、
日本品質にこだわり、かつ、価格を極力安くする、そんな感じのメーカーです。
結構価格破壊だったりもしますねw
そんなメーカーから最新スペックのsimフリーが登場する。
一部のマニアしか知りませんが結構話題になったのが
freetel 極(kiwami)と雅(miyabi)です。
特に極のスペックでこの価格だとコスパ最強なんじゃないかと思って
ついついポチッちゃいました。
■スペック
OS:Andorid 5.1
CPU:Octa Core 2.0 GHz
メモリ容量:3GB
ディスク容量:32GB
カメラ:リア2100万画素
フロント800万画素
バッテリ:3400mAh
サイズ:高さ159.5mm
幅82.9mm
厚さ8.9mm
重量:180g
SIMスロット数:2
Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
Bluetooth:4.1 LE対応
周波数:
2G:GSM 850/900/1800/1900 MHz
3G:UMTS B1/B6/B8/B19
FDD LTEB1/B3/B7/B8/B19
いつも海外simフリー端末を買うときに悩むのがバンドです。
mvnoの主流がドコモ回線なのでfomaプラスのバンドが対応してるかどうか
これ、結構重要なんです。
※技適OKです。
何が良いって日本メーカーになるのでそれらのバンドは対応済み!
今までroot化したりして対応しないと使えなかったところ極はそのままでOK
これは素晴らしい。
総合的に見て、
うん、即予約wwww
でした。
では、届いた端末を開封!!
簡易パッケージかシンプルな感じを想像してただけに
高級感のあるものだったから厨二心をくすぐられましたw
中はいたってシンプル
梱包材もすべて黒に統一で良い感じ。
本体とsimオープナーとUSBケーブル アダプターと
良くある一式セットです。
本体の電源オンヌゥ!!
義!!!!!!
かな?w
持ってみての質感等はマットな背面で良いです。
開封はこんな感じでしたので、また、設定や使用感は次回。
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